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ペット保険は使うと保険料が高くなる?上がらないケースと仕組みを解説
※本記事は一般的なペット保険に関する情報を記載しています。当社のペット保険の商品内容についてはこちらをご確認ください。
結論からお伝えすると、ペット保険は使ったからといって必ず保険料が高くなるわけではありません。
保険商品により、
- ・保険金を受け取ると更新後の保険料が上がるもの。
- ・保険金を受け取っても保険料が変わらないもの。
がありますので、ペット保険ごとに異なるというのが正しい認識になります。
この記事では、
- ・なぜ「使うと高くなる」と言われるのか。
- ・本当に保険料が上がらないケースはあるのか。
- ・保険料が上がらないペット保険の見分け方
について、わかりやすく解説していきます。
目次
1.【結論】ペット保険は使うと保険料が高くなる?
改めて結論をお伝えすると、ペット保険は使ったからといって必ず保険料が高くなるわけではありません。
保険料の決め方は保険商品ごとに異なるため、一部のペット保険については保険金を受け取ると更新後の保険料が上がる場合がある、というのが正しい認識です。
もちろん「使っても高くならないペット保険」もありますので、見分け方を後ほど解説します。
2.「使うと高くなる」と言われる理由
「ペット保険は使うと高くなる」と言われる理由は、保険金の支払実績を保険料に反映する仕組みを採用している商品があるためです。
- ・一定期間内に保険金の支払があった場合
- ・支払回数や金額が一定以上だった場合
このような場合に、更新時に保険料が見直される(高くなる)ケースがあります。
自動車保険等の等級制度に近い考え方ですが、すべてのペット保険がこの仕組みを採用しているわけではありません。
3.保険金の支払と関係なく保険料が上がるケース
ペット保険の保険料は、保険を使っていなくても上がることがあります。
代表的なものとして、ペットの年齢による変化が挙げられます。
年齢とともに病気やケガのリスクが高まるため、多くのペット保険では年齢に応じて保険料が上がる仕組みになっています。
そのため、「使ったから高くなった」のではなく、年齢による保険料の変化というケースも少なくありません。
4.年齢による保険料の上がり方
年齢による保険料の上がり方は、ペット保険ごとに異なります。
- ・1歳ごとに毎年保険料が上がるタイプ
- ・1~3歳などの区分ごとに保険料が上がるタイプ
上記に加え、一定年齢以降は保険料が上がらないペット保険も存在します。
保険料の上がり幅もペット保険ごとに異なりますので、将来的な負担をイメージするためにも、「何歳まで、どのくらい保険料が上がるのか」は事前に確認することをおすすめします。
5.使っても保険料が上がらないペット保険の見分け方
ここが一番重要なポイントです。
「使っても保険料が上がらないペット保険」かどうかは、保険金の支払実績が保険料に影響するかで判断できます。
約款や公式サイトを確認する際は、「保険金の算出方法」や「更新時の保険料」についての項目などを確認してみましょう。
- ・「保険料は、被保険ペットの年齢、契約内容、過去の保険金支払実績等を考慮して決定します。」
- ・「更新後の保険料は、保険金の請求状況により変動する場合があります。」
このような記載がある場合は、保険金支払実績により保険料が変更となる可能性が高いです。
なお、エイチ・エス損保のペット保険では、品種・年齢・プランで保険料が決まりますので、保険金の支払実績を理由に契約更新後の保険料が上がることはありません。
まとめ
ペット保険は、使ったら必ず保険料が高くなるわけではありません。
もし心配な場合は、
- ・保険金の支払実績が保険料に影響するかどうか。
- ・年齢による保険料の上がり方
を事前に確認しておくことが、後悔のないペット保険選びにつながります。
「使っても高くならないペット保険」を探す場合、上記の見分け方を参考にしてみてください。
安心して使えるかどうかを基準に、ペット保険に見直しを検討するのも良いかもしれませんね。
