アメリカ・ハワイ旅行の海外旅行保険

アメリカ・ハワイ旅行の保険料

  • 個人
    プラン
  • ファミリー
    プラン
  • グループ
    プラン

【 10~64歳までの保険料(P1タイプ) 】

5日間 1,920円
6日間 2,270円
7日間 2,600円

注:リピーター割引なし・オプションなしの場合

P1タイプの補償内容

補償項目 保険金額
治療費用 1,000万円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
救援者費用 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品※ 30万円
航空機寄託手荷物遅延
(定額払)
1万円

※電子機器等は、携行品補償の対象外です。オプションにて補償の対象とすることができます。

【 被保険者全員が10~64歳までの保険料(F1タイプ) 】

5日間 4,910円
6日間 5,710円
7日間 6,600円
(家族3人分合計)

注:リピーター割引なし・オプションなしの場合

F1タイプの補償内容

補償項目 保険金額
ご本人 ご家族
治療費用 1,000万円 1,000万円
傷害死亡 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円 1,000万円
疾病死亡 1,000万円 1,000万円
救援者費用※1 1,000万円
賠償責任※1 1億円
携行品※1,2 30万円
航空機寄託
手荷物遅延(定額払)
1万円 1万円

※1 保険金額はご本人・ご家族共有です。

※2 子機器等は、携行品補償の対象外です。オプションにて補償の対象とすることができます。

【 被保険者全員が10~64歳までの保険料(G1タイプ) 】

5日間 5,760円
6日間 6,810円
7日間 7,800円
(3人分合計)

注:リピーター割引なし・オプションなしの場合

G1タイプの補償内容

補償項目 保険金額(1人あたり)
治療費用 1,000万円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
救援者費用 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品※ 30万円
航空機寄託手荷物遅延
(定額払)
1万円

※電子機器等は、携行品補償の対象外です。オプションにて補償の対象とすることができます。

  • アメリカでのトラブル事例
  • ハワイでのトラブル事例

アメリカでのトラブル事例

支払項目 事故状況 発生した費用
治療費用 バランスを崩し、ベッドから転落し、左足を痛めた。治療費用が発生。 約76,000円
治療費用 発熱のため受診。治療費用が発生。 約311,000円
携行品損害 航空会社に預けたスーツケースが戻ってきたところ、ファスナーのつまみと鍵が取れていた。 約6,000円

・たびともWebサイト「旅行先でのトラブル事例」から抜粋

その他のトラブル事例はこちら

ハワイでのトラブル事例

支払項目 事故状況 発生した費用
治療費用 ダイヤモンドヘッドを下山中に左足を挫いたため、受診。治療費用が発生。 約100,000円
賠償責任 レンタル会社から借りたWi-Fiルーターを水濡れさせてしまい、レンタル会社から壊れたWi-Fiルーターの損害賠償請求を受けた。 約21,000円
治療費用 喉の痛みがあり受診。治療費用が発生。 約78,000円

・たびともWebサイト「旅行先でのトラブル事例」から抜粋

その他のトラブル事例はこちら

ハワイ旅行
現地での注意事項

スーツケースの破損(携行品損害)

ハワイ旅行に限らず、空港で預けたスーツケースが受け取り時に破損していたというケースは少なくありません。
そのような場合に役立つのが、海外旅行保険の「携行品損害補償」です。
一般的に、ご自身が所有する身の回りの品が補償対象となり、保険金を受け取ることができます。
スーツケースやバッグについては、「スーツケース・バッグ等修理サービス」※もご利用いただけます。

※「スーツケース・バッグ等修理サービス」について詳しくはこちら

体調不良による診察・治療費(治療費用)

ハワイは寒暖差の少ない穏やかな気候ですが、急な気候変化(環境変化)や冷房が効きすぎたホテルなども重なって体調を崩される方は少なくありません。
持参した常備薬で対処したり、現地で市販薬を入手することもできますが、症状によっては無理せず病院で診察を受けましょう。
また、キャッシュレス提携医療機関で受診される場合は、治療費を立て替えることなく診療を受けられる「キャッシュレス診療」※をご利用いただけます。

※「キャッシュレス診療」について詳しくはこちら

アクティビティ中のケガ(治療費用)

ハワイでは様々なアクティビティを体験することができます。経験の少ない、または経験したことがないことにチャレンジするケースもあると思います。
そのため、楽しい反面でケガのリスクは念頭に置いておく必要があります。
係員や同行者のアドバイスをよく聞いて、安全に楽しむことを心がけましょう。
こういったケガの治療を病院で受けた場合の治療費用が補償されます。
ちょっとしたケガでも、感染症などのリスクもあるため、しっかりと病院で治療してもらうことが大切です。

転倒や事故によるケガ(治療費用)

もう一つ、ケガに関わるものとして「転倒」によるケガが挙げられます。
建造物や道路、またホテルなどの宿泊施設にしても、日本と異なる造りであることは少なくありません。
普段の感覚で歩いていると、足を躓いたり、踏み外したりしてしまうことがあります。
転倒によるケガは、特定の場所に限らず注意が必要です。
また、交通事情も日本とは異なりますので、横断歩道を渡るときでも左右確認をいつも以上にしっかり行い、事故に遭わないように注意しましょう。
海外での治療費用は高額になることがあります。
治療費用に関しては、保険料とのバランスを考慮し最適な契約タイプを選択することをお勧めします

レストランでバッグ等を盗まれる(携行品損害)

レストランなどでは、バッグを机や椅子の上に置いたまま席を離れてはいけません。
また、椅子の背もたれにバッグを掛けておくのもNGです。
貴重品は持ち歩くようにして、目を離さないようにしましょう。

暴行によるケガ(治療費用)

稀ではありますが、暴行によるケガも事例として報告されています。
ハワイは比較的治安が良いとされていますが、人目につかない路地、暗くなってからの一人歩きなどは危険を伴いますので、十分に注意しましょう。

LCD25-027 2025年4月