シンガポール旅行の海外旅行保険
旅行出発が2024年10月1日以降のご契約内容です。
9月30日までの出発は契約サイトにてご確認ください。
シンガポール旅行の保険料
- 個人
プラン - ファミリー
プラン - グループ
プラン
【 10~64歳までの保険料(P1タイプ) 】
4日間 | 1,340円 |
5日間 | 1,720円 |
6日間 | 2,190円 |
注:リピーター割引なし・オプションなしの場合
P1タイプの補償内容
補償項目 | 保険金額 |
---|---|
治療費用 | 1,000万円 |
傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 |
救援者費用 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品※ | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延 (定額払) |
1万円 |
※電子機器等は、携行品補償の対象外です。オプションにて補償の対象とすることができます。
【 被保険者全員が10~64歳までの保険料(F1タイプ) 】
4日間 | 3,360円 |
5日間 | 4,250円 |
6日間 | 5,370円 |
(家族3人分合計) |
注:リピーター割引なし・オプションなしの場合
F1タイプの補償内容
補償項目 | 保険金額 | |
---|---|---|
ご本人 | ご家族 | |
治療費用 | 1,000万円 | 1,000万円 |
傷害死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 |
救援者費用※1 | 1,000万円 | |
賠償責任※1 | 1億円 | |
携行品※1,2 | 30万円 | |
航空機寄託 手荷物遅延(定額払) |
1万円 | 1万円 |
※1 保険金額はご本人・ご家族共有です。
※2 電子機器等は、携行品補償の対象外です。オプションにて補償の対象とすることができます。
シンガポールでのトラブル事例
支払項目 | 事故状況 | 発生した費用 |
---|---|---|
治療費用 | 咳が止まらないため、病院を受診したところ、上気道感染症と診断された。治療費用が発生。 | 約25,000円 |
賠償責任 | 土産店でガラスの置物を落としてしまい、破損したため、損害賠償請求を受けた。 | 約2,000円 |
携行品損害 | 転倒した際に、かけていた眼鏡が歪んでしまった。 | 約13,000円 |
・たびともWebサイト「旅行先でのトラブル事例」から抜粋
シンガポール旅行
現地での注意事項
置き引き、スリ、盗難(携行品損害)
比較的治安が良いシンガポールですが、レストラン・ショッピングセンター・空港等で置き引きやスリなどの盗難被害の発生が報告されています。
犯人はグループであることが多く、1人が気をそらしている隙に別の1人が盗むといったパターンがある事を覚えておきましょう。道を尋ねたり助けを求めるふりをして気を引く事もありますので、注意しましょう。
レストランや屋台などで食事をする際に、所持品から少し目を離した隙に置き引きに遭ってしまう可能性があります。また、ホテル・空港でのチェックイン等の手続きの際なども注意が必要です。荷物を床に置く必要があるときには、足の間に置くなどして注意を怠らないようにしましょう。
これらの被害は携行品損害補償の範囲内で概ね補償されますが、現金は対象外となる場合がほとんど(※)です。特に貴重品からは、目を離さないようにしましょう。
気候の変化による体調不良(治療費用)
シンガポールは年間を通じて高温多湿な気候にあるため、気候の変化から体調を崩してしまう可能性があります。こまめな水分補給と十分な休養を心掛けましょう。
また、万が一に備えて日本から常備薬を持っていくことをお勧めしますが、体調に異変を感じたら無理をせず早めに病院で診察を受けるようにしましょう。
海外旅行保険に加入している場合、キャッシュレス医療が利用できる病院もありますので、病院に行く前に加入している海外旅行保険のご契約窓口(サポートセンターなど)に連絡し確認することをお勧めします。
その他の注意点
日本で何気なく行っている行為が、シンガポールでは罰金の対象となっているケースがあります。下記に例を挙げていますが、他にもたくさんありますので、渡航前に確認しておくことをお勧めします。
・ゴミのポイ捨て
・道路に唾を吐く
・落書き
・道路上で泥酔
・禁煙場所での喫煙
・横断禁止場所での道路横断
LCD24-116 2024年9月