韓国・台湾旅行の海外旅行保険

韓国・台湾旅行の保険料

  • 個人
    プラン
  • ファミリー
    プラン
  • グループ
    プラン

【 10~64歳までの保険料(P1タイプ) 】

3日間 870円
4日間 1,080円
5日間 1,350円

注:リピーター割引なし・オプションなしの場合

P1タイプの補償内容

補償項目 保険金額
治療費用 1,000万円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
救援者費用 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品※ 30万円
航空機寄託手荷物遅延
(定額払)
1万円

※電子機器等は、携行品補償の対象外です。オプションにて補償の対象とすることができます。

【 被保険者全員が10~64歳までの保険料(F1タイプ) 】

3日間 2,240円
4日間 2,840円
5日間 3,550円
(家族3人分合計)

注:リピーター割引なし・オプションなしの場合

F1タイプの補償内容

補償項目 保険金額
ご本人 ご家族
治療費用 1,000万円 1,000万円
傷害死亡 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円 1,000万円
疾病死亡 1,000万円 1,000万円
救援者費用※1 1,000万円
賠償責任※1 1億円
携行品※1,2 30万円
航空機寄託
手荷物遅延(定額払)
1万円 1万円

※1 保険金額はご本人・ご家族共有です。

※2 電子機器等は、携行品補償の対象外です。オプションにて補償の対象とすることができます。

【 被保険者全員が10~64歳までの保険料(G1タイプ) 】

3日間 2,610円
4日間 3,240円
5日間 4,050円
(3人分合計)

注:リピーター割引なし・オプションなしの場合

G1タイプの補償内容

補償項目 保険金額(1人あたり)
治療費用 1,000万円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
救援者費用 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品※ 30万円
航空機寄託手荷物遅延
(定額払)
1万円

※電子機器等は、携行品補償の対象外です。オプションにて補償の対象とすることができます。

  • 韓国でのトラブル事例
  • 台湾でのトラブル事例

韓国でのトラブル事例

支払項目 事故状況 発生した費用
治療費用 発熱・下痢の症状があり、受診。治療費用が発生。 約59,000円
治療費用 頭痛があり、病院を受診したところインフルエンザと診断された。治療費用が発生。 約49,000円
携行品損害 お風呂場にかけていたドライヤーをホテルの清掃員に落とされ破損した。 約4,000円

韓国旅行
現地での注意事項

置き引き、スリ、盗難(携行品損害)

レストランや屋台などでの食事中や、ホテル・空港でのチェックイン等の手続きの際など、所持品から少し目を離した隙に、置き引きに遭ってしまう可能性があります。
また、駅・市場・繁華街など人の多い場所でのスリにも気を付けましょう。出掛けるときには貴重品は必要最小限に止め、スリ被害に遭いにくいバッグを用意しておくようにしましょう。
他にも、サウナのロッカーやクラブ等の手荷物預所にカバン等を預けた際に盗難に遭ってしまうケースもあるようです。事前にSNSや口コミなどをチェックして、安心して利用できるお店を選ぶようにすることをお勧めします。
※当社の「ネット海外旅行保険たびとも」では、現金盗難は補償の対象外となっております。

交通事故によるケガ(治療費用・賠償責任)

ソウル等では、交通取り締まりの強化により交通ルール遵守の徹底がなされてきたと言われていますが、強引な割込みなどの乱暴な運転や急な飛び出しなどには注意しましょう。
左折・右折なども日本とは異なったルール(交通規則)があります。日本国内にいるときと同じ感覚でいると思いがけず事故に遭ってしまう事があります。海外で手術や入院をすることになると、治療費用は高額になることがあります。治療費用に関してはしっかりとカバーしてくれる海外旅行保険を選択することをお勧めします。

食中毒(治療費用)

韓国は、衛生施設等を含めインフラは相当整備されていますが、衛生状態があまり良くない飲食店や屋台などで食事をする際には注意が必要です。特に生もの(生ガキ等の貝類など)は場合によっては食中毒などの原因となってしまう可能性もあります。
体調に異変を感じたら、早めに病院で診察を受けるようにしましょう。海外旅行保険に加入している場合、キャッシュレス医療が利用できる病院もありますので、病院に行く前に加入している海外旅行保険のご契約窓口(サポートセンターなど)に連絡し確認することをお勧めします。

台湾でのトラブル事例

支払項目 事故状況 発生した費用
治療費用 歩行中に段差につまづき転倒し、左膝を負傷。治療費用が発生。 約30,000円
賠償責任 子供がホテルの照明器具を壊してしまい、ホテルから損害賠償請求を受けた。 約7,000円
携行品損害 手を洗っている際に、水の勢いが良く腕時計に水がかかり破損した。 約6,000円

台湾旅行
現地での注意事項

スリ、置き引き、ひったくり(携行品損害)

比較的治安が良いとされている台湾ですが、旅行者を狙ったスリ、置き引き、ひったくりなどには注意が必要です。特に人が多く集まる観光スポットではスリグループによる被害も報告されています。ショッピングセンター、夜市、歴史的な建造物など、観光客が多く訪れる場所に行くときは気を付けましょう。

スリ・置き引き・ひったくりなどの被害は携行品損害補償の範囲内で概ね補償されますが、現金は対象外となる場合がほとんど※です。現金の持ち歩きは必要最小限に止め、貴重品からは目を離さないようにしましょう。
※当社の「ネット海外旅行保険たびとも」では、現金盗難は補償の対象外となっております。

食あたり(治療費用)

都市部には衛生的にも整備された飲食店がたくさんあります。しかし、夜市などのように屋外で調理された料理や、一見して衛生的に不安を覚えるような店舗で食事をする際には注意しましょう。特に水道水はそのまま飲用するのには適していません。飲料は市販のミネラルウオーターを購入することをお勧めします。

体調に異変を感じたら、早めに病院で診察を受けるようにしましょう。海外旅行保険に加入している場合、キャッシュレス医療が利用できる病院もありますので、病院に行く前に加入している海外旅行保険のご契約窓口(サポートセンターなど)に連絡し確認することをお勧めします。

LCD24-116 2024年9月