旅行先でのトラブル事例
ご存知ですか?
海外でケガや病気をした場合、治療費などが日本と比べ高額になることがあるため、保険の備えが重要です!
新型コロナウイルスのトラブル事例
- 治療費用
- 帰国前のPCR検査で陽性。症状はないものの、現地で10日間の隔離になった。
約950,000円
- 治療費用
- 現地で風邪の症状があり、PCR検査を受けたら陽性。14日間の隔離となった。
約125,000円
- 航空機遅延
- 発新型コロナの影響で帰国便が欠航。宿泊代と食事代が発生。
約8,300円
エリア別トラブル事例検索
エリアを選択してください。
補償項目を選択してください。
トラブル事例
※携行品1点あたり10万円の限度額があります。
※航空機寄託手荷物遅延は,1回の寄託手荷物遅延について、1万円をお支払いします。(定額払)
※航空機遅延は1回の搭乗不能・着陸地変更または到着機の遅延等について、1万円をお支払いします。(定額払)
なお、オプションの航空機遅延は、出発日当日のお申し込みにはセットできません。
※電子機器追加補償(オプション)を付帯した場合は、携帯電話・スマートフォンなどの電子機器が補償の対象となります。
"たびとも"リピーターの方は、2年以内に終了したご契約がある場合、マイページからのお申込みでリピーター割引が適用されます。
リピーター割引の適用条件
このまま進むとリピーター割引は適用されません。
閉じる
・事故例は2022年3月時点での情報です。(エイチ・エス損保調べ)
・実際にお客様が事故にあわれた際には、海外サポートセンターにご相談ください。