プランの選び方

プラン選択のポイント

ポイント1免責金額

10,000円以下の治療費にも備えておきたい場合は「免責金額なし」のプラン、
手術などの高額治療に絞って備えておきたい場合は「免責金額あり」のプランがおすすめです。

免責金額なし
  • ・10,000円以下の治療費用も補償対象!もちろん入院・手術などの高額治療も補償対象
  • ・通院・入院・手術をフルカバー
免責金額あり
  • ・10,000円を超えた分の治療費用が補償対象
  • ・保険料は加入しやすいお手ごろ価格

ポイント2補償割合と年間責任限度額

補償割合は50%と70%の2種類をご用意しています。
それぞれ年間の責任限度額は50万円と70万円に設定されています。

70%補償のプラン

治療費用の補償割合
70
年間責任限度額
70万円

50%補償のプラン

治療費用の補償割合
50
年間責任限度額
50万円

選べる3つのプラン

おすすめ!
しっかり備える バランスよく備える リーズナブルに備える
70%補償
(免責金額なし)プラン
50%補償
(免責金額なし)プラン
70%補償
(免責金額あり)プラン
保険金額
(1年間の保険期間を通じた責任限度額)
70万円 50万円 70万円
保険金支払割合
(1回の治療費用の補償割合)
70% 50% 70%
免責金額
(1回の治療費用から差し引きする金額)
なし なし 1万円

プラン詳細

70%補償
免責金額なしプラン

治療費用の補償割合
70
年間責任限度額
70万円

免責金額なしのプランなので、10,000円以下の治療費用も補償対象となります。
もちろん、入院・手術などの高額治療も補償対象です。

Case1

通院で1,500円の治療費用が発生した場合

1,500円×70%

=1,050

が保険金のお支払い対象になります。

Case2

手術のため10日間入院し、100,000円の治療費用が発生した場合

内訳

手術代50,000円、入院費用50,000円(1日5,000円)

100,000円×70%

=70,000

が保険金のお支払い対象になります。

50%補償
免責金額なしプラン

治療費用の補償割合
50
年間責任限度額
50万円

免責金額なしのプランなので、10,000円以下の治療費用も補償対象となります。
補償割合や年間の責任限度額の設定を下げることで、保険料も抑えて加入できるプランです。

Case1

通院で1,500円の治療費用が発生した場合

1,500円×50%

=750

が保険金のお支払い対象になります。

Case2

手術のため10日間入院し、100,000円の治療費用が発生した場合

内訳

手術代50,000円、入院費用50,000円(1日5,000円)

100,000円×50%

=50,000

が保険金のお支払い対象になります。

70%補償
免責金額ありプラン

治療費用の補償割合
70
年間責任限度額
70万円
免責金額
1万円

注:治療費用から10,000円を差し引いた額に対して、70%の補償割合が適用されます。

注:治療費用が10,000円以下の場合は、保険金のお支払い対象になりません。

入院や手術などの高額治療に備えるプランです。
その分保険料は最もお手ごろ。犬 440円/月、猫390円/月からご加入いただけます。

Case1

通院で1,500円の治療費用が発生した場合

10,000円以下の治療費用は、保険金のお支払い対象になりません。

Case2

手術のため10日間入院し、100,000円の治療費用が発生した場合

内訳

手術代50,000円、入院費用50,000円(1日5,000円)

(100,000円-10,000円)×70%

=63,000

が保険金のお支払い対象になります。

LCD23-098 2023年10月