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エイチ・エス損保に関心をお持ちいただきありがとうございます。

BUSINESS事業・取り組み

デジタル損保への変革に挑戦

DX×
エイチ・エス損保

デジタル損保へ進化し
ビジネスモデルを変革する
代表取締役社長 堤 信博

DX×エイチ・エス損保 デジタル損保へ進化しビジネスモデルを変革する代表取締役社長 堤 信博

エイチ・エス損保のDX

2018年に経済産業省がDXレポートで指摘している通り、日本のマーケットは「DXが進まなければ2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性が高い」とされています。
デジタル化の波に取り残され、古い技術のまま事業を続けることは困難であることは明白であり、当社はシステムだけではなく業務フローなど事業遂行に関わる全てを見直しして、「デジタル損保」として変革するためのDXにチャレンジしています。

当社の取り組み

このDXの取り組みにおいて、当社が特に力を入れているのは、「顧客接点にデジタル技術を導入すること」、「業務処理そのものをデジタル化」することです。
この2点をKEYにして、すべての業務をデータ化し、データ分析に基づくPDCAによる改善ループを構築。生産性、業務品質、業績の向上を目指しています。

新たな人材にもとめること

そして、私たちは「人々をリスクから解放して幸せにする」という企業理念を掲げて事業をしています。
この、「人々をリスクから解放して幸せにする」こそが、私たちが損保業界や市場、社会に対して実現するべきトランスフォーメーションなのだと考えています。

私たちはAIやBI、クラウドといったテクノロジーを駆使してDXを推進します。
ただし、それらを活用してより良い社会を作るのが「ひと」であるからこそ、多様な人材を大切にしています。
この私たちの想い、企業理念、取り組みに共感し、共に成長していきたいと考える方との出会いを楽しみにしています。