タイの交通事情とトラブル対策

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「微笑みの国」とも言われるタイ。
その交通事情は?

 
人気の渡航先として、常に上位入りしているタイ。交通手段は、バス、電車、タクシー、トゥクトゥク(三輪タクシー)、ボートのほか、首都バンコクではBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)といった交通機関もあり、非常に充実しています。
しかしその一方で、現地の運転マナーは良いとは言えず、旅行者が交通トラブルに遭遇するケースがあります。
そこで、エイチ・エス損保が報告を受けた交通トラブルの事例(※1)と、トラブル防止のポイントをご紹介しますので、事故リスクを減らした快適な旅にお役立てください。
 

交通トラブルの事例と防止策

バス乗車時のトラブル

・乗車中のバスが急ブレーキをかけた際に、棚からスーツケースが落下。顔にぶつかりケガをしたほか、腰をひねってギックリ腰になった。
・バスが急カーブでハンドルを切り、布製スーツケースが倒れ歪んでしまった。
 

トラブル防止策

バスに乗車する際は、急停止、急発進、急カーブ等があることを考慮して、荷物が動かないように固定するか、身近にしっかりと抱えて持ちましょう。
 

トゥクトゥク・タクシー乗車時のトラブル

・トゥクトゥクに乗車中、足元に置いていたバッグがカーブで落下。後続車に踏まれバッグ本体と中身の携行品が壊れてしまった。
・乗車したバイクタクシーが、車と車の間をすり抜けした際に足が接触。足先の甲を打撲しケガの治療を受けた。また、履いていたサンダルのベルトが切れてしまった。
・バイクタクシーに乗車中、近寄ってきた人にカバンをひったくられてしまった。
・タクシーを降りる際に、肩にかけていたカメラと走ってきたバイクが接触し、その衝撃でカメラが正常作動しなくなった。
 

トラブル防止策

・バイクタクシーなどを利用するときは、接触時のケガを避けるため、できるだけ肌を露出する服装を避けましょう。足元はサンダルではなく、スニーカー等の足全体をおおう履物にしましょう。
・タクシーを乗降する際は、周りを見渡し進行して来るバイクにも注意しましょう。
 
 

事故が起こったときは

・事故や病気、ケガの状況をみて病院や警察に相談しましょう。
・海外旅行保険に加入している場合は、保険会社のサポートセンターに連絡しましょう。
・ネット海外旅行保険「たびとも」にご加入のお客様でキャッシュレス医療(※2)をご希望の方は、エイチ・エスサポートセンターへご連絡ください。(24時間365日 日本語対応)
・病気やケガの対策についてはこちらもご参照ください。

 
※1 エイチ・エス損保の海外旅行保険および旅行目的地通知型ネット専用海外旅行保険(2017年4月~2018年3月) の実績によります。(2018年5月現在)
※2 海外旅行中の病気やケガで外来診療を受ける場合、キャッシュレス提携医療機関であれば、自己負担することなく治療が受けられます。エイチ・エス サポートセンターでは、キャッシュレス提携医療機関の予約をお手伝いします。

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記載日:2018年05月28日

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