海外旅行中のダイビング!万一に備えて

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ダイビングは安全なスポーツ!けれども・・・

日本国内では経験が少なくても、海外旅行の際にはダイビングを楽しまれるトラベルダイバーも少なくないのではないのでしょうか?今回は、海外でのダイビングの魅力とリスクをご紹介します。
 

ダイビングの魅力

国内にもダイビングを楽しめる綺麗な海が数多く存在しますが、世界には一目見ただけで、その国の虜にしてしまうような美しい海がごまんと存在します。まさに自然が生んだ芸術品であり、日本ではマリンスポーツに抵抗がある方でさえ、泳いでみたい・潜ってみたいと思わせる魅力に溢れています。海中の自然の造形美を目にした経験のあるダイバーならなお、コバルトブルーの海で潜りたいと思うでしょう。
 

ダイビングにおけるリスクとは?

一方、レジャーに危険は付き物です。ダイビングもまた然り。
ダイビングはボーリングと並んで事故発生率の低いレジャーと言われますが、それでも怪我を負うリスクは存在します。
「水中で怪我?危険なのは機材の故障くらいでは?」と思われる方もいるかもしれません。しかし、ダイビング初心者は水中でバランスを崩し、思わず掴んだ岩で手を切ってケガをするようなことも珍しくありません。

このような軽い怪我ならまだしも、日常と異なる海の中では、水中マスクの曇りや浸水といった軽いトラブルの他、足が攣ってしまうだけでもパニックに陥ってしまいます。冷静さを失ったダイバーは兎にも角にも急いで浮上しようとします。
これが、ダイバーなら一度は耳にした事のある減圧症を引き起こします。減圧症は身体の中に溶け込んだタンク内の窒素が気泡化し、それが原因で身体のしびれや、めまい、吐き気などの症状が現れ、重度になると平衡感覚を失ったり、呼吸困難にもなる危険な症状です。一度減圧症にかかってしまうと、完治まで数ヶ月ということにもなりかねません。
本来、ダイビング終盤に海面近くで安全停止の時間が設けられますが、これは窒素を体内から排出する目的があります。

その他にも、海に住む危険な生物のテリトリーに気づかず侵入し攻撃されてしまうこともあります。
マナーやルールを守っていても、時として不注意により怪我を負ってしまう可能性もあるのです。
 

二重の痛みを供わないためには

レジャー中に怪我を負い、海外の医療機関で治療する場合、その費用は高額になることが多く、怪我の痛みに加えて二重の痛手を被ることになります。せっかく海外旅行のために貯めた貯金を、治療費で水の泡にしてしまったとなれば目も当てられません。このような状況に陥らないために海外旅行保険が用意されています。保険は使わなければ無駄な出費と思われるかもしれません。しかし、慣れない海外旅行はそれだけでも不安がいっぱいです。旅行中の心配事を一つでも解消して、思う存分旅行を楽しむため、海外旅行保険を検討してみてはいかがでしょうか。

記載日:2019年03月08日

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