ヨーロッパ旅行の三大注意点!

  • LINEで送る

欧州旅行へ行かれる方は要注意!
 
イギリス湖水地方の紅葉、イタリアのワイン祭り、ライン川クルーズなど秋は多くの方がヨーロッパへ渡航されます。
今回はヨーロッパへ渡航する際にご注意いただきたいポイントを3つ紹介します。
 

ヨーロッパのトイレ事情にご注意!

ヨーロッパと日本のトイレでは、「便座」と「紙」の事情が大きく異なります。
まず便座については、かつて便座のみを盗む「便座泥棒」が多発したため、最初から便座の付いていないトイレが増えてしまいました。
紙については、多くのトイレに備え付けがないほか、排水処理能力の低さから紙を流せないトイレも多いです。紙を流せないトイレの場合は、ゴミ箱が設置されていますので確認しましょう。
便器の隣に設置されている洗面台のような器具は、用を足した後に下半身を洗浄するのに使用します(日本のウォシュレットの代わりです)。
なお、公共トイレの多くがチップ制(有料)なのも日本と異なるポイントです。
 
対策として、次の3つのポイントが挙げられます。
・便座が無いトイレに備え、便座の代わりに敷ける新聞紙などを持ち歩く。
・紙が無いトイレに備え、紙を持ち歩く。
・チップ制のトイレに備え、予め小銭を用意する。また、カフェやレストランなどへ立ち寄った際に施設の無料で利用できるトイレを利用する。
 

スリや置き引きに注意!

ヨーロッパでは、観光客を狙った、集団でのスリや置き引きが多発しています。
対策として、次の3つのポイントが挙げられます。
・リュックを前に抱える。
・財布やスマホは、しっかりとした紐などでバッグに結び付ける。
・現金を持ち歩くときは必要最小限にする。
 
万が一、被害に遭われた際は、必ず警察へ届出ましょう。
また、カメラなどの身の回り品が被害に遭われた場合、ネット海外旅行保険「たびとも」にご加入のお客様は証明書類(警察の盗難届出証明書)を取得し、ご帰国後にエイチ・エス サポートセンターへご連絡ください。
 

電圧やプラグに注意!

海外と日本では電化製品の規格が異なるため、渡航先では日本の電化製品を直接コンセントに差して使うことができない場合が多いです。
旅の思い出を残すデジカメのバッテリーなどを現地で充電するには、電圧を変換する「変圧器」、プラグを変換する「変換プラグ」の2つが必要です。
電圧とプラグは渡航先によって異なりますので必ず事前に調べましょう。
参考までにヨーロッパ主要国の電圧とプラグ形状一覧を掲載します。  

最近の電化製品は国際規格に対応していることが多く、変圧器がなくても渡航先で利用可能な場合がありますので、説明書等でご確認ください。
なお、プラグ形状は日本と異なることがほとんどなので変換プラグは必要ですが、様々なプラグ形状に対応できるマルチ変換プラグがあると便利です。
 
【注意!】無理に日本の電化製品を使用すると、壊れたり、ショートして火事になる危険もあるので絶対にやめましょう。
 
以上、3つがヨーロッパに渡航される際に特に気を付けていただきたいポイントです。
事前準備をしっかりすることで、トラブル防止につながります。
トラブルを避け快適なご旅行をお過ごしください。
 

記載日:2018年11月22日

海外旅行トラブル対策トップへ