素敵な旅への安全対策  HSレポート2018年6月版

  • LINEで送る
素敵な旅への安全対策
  HSレポート2018年6月版
日本と異なる環境では体力に自身があっても油断は禁物です。ケガ、病気に注意し楽しい旅行にしましょう。
 

5月の事故受付状況

60歳以上のお客様の治療費用が増加!

5月の日本人出国者数は約138万4千人(※)でした。4月に比べ出国者も増えたため、当社においても、海外旅行中トラブルに見舞われた方からの問合せが増加しています。特に60歳以上のお客様の治療費用に関する受付が目立っています。
中でも旅行先でつまずき転んでケガをする、ひどい場合は骨折する等の事故の割合が多く報告されています。その他、慣れない食事で腹痛を起こす等も多い事案です。
60歳以上といっても元気な方が多いですが、油断は禁物です。旅行中はテンションもあがり、日本と環境も異なることから、ご自身では気付かない内に体力を消耗します。
(※)日本政府観光局より
 

ケガを防止するために

せっかくの旅行ですが、あれもこれもとよくばってはいけません。体力に自信があっても、無理をしない日程を組むことが重要です。旅行中はこまめに休憩を取り、暑い国では水分補給も忘れずにしましょう。
足元にも注意が必要です。ヨーロッパの街並みはとても美しいものですが、石畳の道はつまずきやすく、雨の際には滑りやすいなど注意が必要です。また、アジア、アフリカ等一部の国では道路の整備が十分でなかったり、雨季には大きな水溜りができてしまうような道もあります。観光に夢中になり過ぎて足元に注意せず、思わぬケガをする事がないようにご注意ください。
横断歩道(歩行者用信号)にも注意しましょう。国によっては信号が非常に早く変わってしまうところもあります。周りの状況を確認しながら慌てず横断しましょう。

病気を防止するために

旅行中の体調管理は、ご自身で常に注意する事が肝要ですが、体調が悪いときは同行者や旅行会社スタッフ、添乗員等に相談しましょう。
美味しい食事も旅行の魅力のひとつです。しかし食べすぎ、飲みすぎは禁物。身体と相談し、適度な食事、適度な飲酒を心がけましょう。
慣れない食事は体調に異変をもたらすこともあります。食事を残すことを嫌がる方も多いですが、合わないものは無理をせず食べられるものだけにしましょう。往々にして疲れた身体は日本食を欲します。事前に日本食のあるホテルを選ぶことも有効です。
エイチ・エス損保 お客様相談室
 

記載日:2018年06月28日

海外旅行トラブル対策トップへ