全仏オープンテニス 2019

テニスの画像

基本情報

開催日:5月26日~6月9日
場所:フランス パリ

全仏オープンとは

テニスの四大国際大会の一つであり、その中で唯一、赤土のクレーコート(※)を利用する大会です。(※表面が粘土や赤土のテニスコート。)
日本でも多く使われているクレーコート。球足が遅いためラリーが続きやすく、試合が長時間になる傾向がありますので、勝利を手にするには戦略・強靭なフィジカル・精神力が必要です。上位シード選手が早期敗退する番狂わせも多いため、エキサイティングな試合展開が期待できます。

四大国際大会の中で、独特な魅力持っている全仏オープン。今年は2019年5月26日から開催されます。早速見どころをチェックしましょう。
*試合を観戦するためにはチケットが必要です。購入方法など詳しい情報は公式サイトでご確認ください。

見どころ

・球足の速い芝生のコートとは対照的に、球足の遅いクレーコートでは戦略的な試合運びを見ることができます。テニス観戦を堪能するには最適な大会かもしれません。
・眼の肥えたテニスファンが多く観戦しており、会場の雰囲気によっても勝敗が左右されます。また、体力に自信のある若手選手の活躍が期待される大会であり、今のうちから将来のトップ選手を探してみるのも面白いかもしれません。
・大坂なおみ選手、錦織圭選手など、日本人選手の活躍を現地で見ることができます。大坂なおみ選手は、四大国際大会全制覇にもう一歩近づけるのか?ぜひ皆さんの目で確かめてください。

安全について

2018年11月17日以降、燃料価格の上昇に反対するデモ「黄色いベスト運動」が行われており、特に毎週土曜日は大きなデモが実施されます。交通規制や治安部隊との衝突などに発展する可能性がありますので、滞在中は周りの状況に十分注意し、デモが予定されている地域には近寄らないよう心掛けてください。外務省海外安全ホームページに、毎週土曜日のデモの予定、公共交通機関の運行状況が掲載されていますので、ご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/ pcinfectionspothazardinfo_170.html#ad-image-0

また、日本人を狙った強盗・窃盗被害件数が非常に多く、外務省の発表によると2017年の1年間だけで401件にも上っているそうです。この件数は大使館への届出された数ですので、実際の発生件数はさらに多い可能性もあります。防犯対策はしっかりと行いましょう。

安全TIPS

・全仏オープンでは、会場入場の際に荷物検査がありますので、所持品に持込禁止物がないか事前に確認することをお勧めします。過去の事例では、ベビーカー、15リットル以上の大きさのバッグ、カメラの脚立、缶などが持ち込み禁止となりました。
・パリの地下鉄車内や駅構内は犯罪発生率がとても高いため、お財布や貴重品は他人から見えないようにしましょう。
・パリ警視庁が作成した日本人観光客向けの安全対策パンフレットがありますので、ご確認ください。
https://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/anzen/ pdf/guide_paris_2013_JAPONAIS.pdf
・詳細な安全対策、緊急連絡先などは、外務省海外安全ホームページでご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/ pcsafetymeasure_170.html

記載日:2019年05月21日