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タイの新型コロナに係る入国制限・現地情報

1.入国制限について

【ポイント】

  • 入国には入国許可書(COE)又は入国登録証が必要
  • 新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む最低5万米ドルの医療保険への加入が必要
  • 陰性証明書(渡航前72時間以内)及び政府指定ホテルの事前予約・支払確認書が必要
  • ワクチン接種証明書(英文)を所持している場合、到着時に受検したPCR検査の陰性結果判明後は隔離免除が可能
  • ワクチン未接種の場合、到着後に10日間の隔離措置と2回のPCR検査受検が必要
  1. 11月1日(月)からのタイ入国の隔離免除国・地域の発表について

    タイ外務省は11月1日から隔離免除でタイに入国することができる国・地域のリスト(日本を含む46の国・地域)及びタイ入国時の条件を発表しました。タイ外務省・CCSA発表の概要は以下の通りです。

    1.「観光開国パイロット地域」に指定した17都県については、10月31日で夜間外出禁止令を解除する。

    2.11月1日から隔離免除でタイに入国することが出来る国・地域は以下のとおりです。
    日本を含む46の国・地域のリスト(PDF)
    注:タイ入国においては、引き続きタイ入国許可証(COE)ないしタイ当局発行による入国登録証が必要です。

    3.11月1日からのタイ入国に際しては、下記の3つのカテゴリー別に規制がおこなわれることになります。

    ①上記の46の国・地域のいずれかに連続して21日間以上滞在しており、下記の条件を満たす場合にはタイ入国に際して隔離免除措置を受けることができます。タイ在住外国人が、これらの国・地域に渡航し、21日以内にタイに戻る場合は、これらの国・地域に21日間以上滞在しなくても隔離免除措置を受けることができます。

    • 飛行機でタイに入国すること。
    • タイ到着時に受検したPCR検査の陰性結果が判明するまで指定ホテルで一晩待機すること。
    • タイ政府若しくはWHOが承認した新型コロナ・ワクチンを渡航の少なくとも14日間前までに接種完了しており、それを証明する英文の接種済み証明書を所持していること。
    • タイ政府健康安全基準認定宿舎(SHA+)または政府指定隔離宿舎(AQ)に指定されたホテルを1泊分予約していること。支払い確認書が必要。
    • タイ滞在期間全てを対象とする、新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む最低5万米ドルの医療保険に加入していること。
    • 渡航前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書を所持していること。ただし、コロナの罹患履歴を持つ者については、完治から3か月以内であることを証明する書類が必要。
    • タイ到着時にPCR検査を1回受検すること。渡航者は、ホテルの宿泊代に含まれるPCR検査費用を支払わなければならない。

    ②全ての国からのタイ入国に際して(上記46カ国・地域に連続して21日以上滞在していなかった場合も含む)、下記の条件を満たす場合にはサンド・ボックス・プログラムが適用されます。

    • 飛行機でタイの国際空港(スワンナブーム空港、ドンムアン空港、チェンマイ空港、プーケット空港、サムイ空港、ウタパオ空港、ブリラム空港(チャーター便のみ))より入国すること。
    • タイ到着時に受検したPCR検査の陰性結果が判明するまで指定ホテルで待機した後、到着空港に応じた、各サンド・ボックス・エリア内に7日間滞在すること。
    • タイ政府若しくはWHOが承認した新型コロナ・ワクチンを渡航の少なくとも14日間前までに接種完了しており、それを証明する英文の接種済み証明書を所持していること。
    • タイ政府健康安全基準認定宿舎(SHA+)に指定されたホテルを7泊分予約していること。支払い確認書が必要。
    • タイ滞在期間全てを対象とする、新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む最低5万米ドルの医療保険に加入していること。
    • 渡航前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書を所持していること。ただし、コロナの罹患履歴を持つ者については、完治から3か月以内であることを証明する書類が必要。
    • 2回のPCR検査を受検すること。(タイ到着時及び到着後6日目若しくは7日目)渡航者は、ホテルの宿泊代に含まれるPCR検査費用を支払わなければならない。

    ③全ての国からのタイ入国に際して、新型コロナウイルス・ワクチンの接種を完了していない、または接種完了から14日以上経過していない場合、下記の隔離措置が適用されます。

    • 空路、陸路、海路を含む全ての入国に適用されます。
    • 政府指定隔離宿舎(AQ)にて10日間の隔離措置を受けること。
    • ワクチン接種済み証明書は必要ありません。
    • 政府指定隔離宿舎(AQ)に指定されたホテルを10泊分予約していること。支払い確認書が必要。
    • タイ滞在期間全てを対象とする、新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む最低5万米ドルの医療保険に加入していること。
    • 渡航前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書を所持していること。ただし、コロナの罹患履歴を持つ者については、完治から3か月以内であることを証明する書類が必要。
    • 2回のPCR検査を受検すること(タイ到着時及び到着後8日目若しくは9日目)。渡航者は、ホテルの宿泊代に含まれるPCR検査費用を支払わなければならない。
    参照元:海外安全情報(2021年10月23日発出)

2.現地情報

タイ 新規感染者数(7日移動平均)・ワクチン接種率の推移

タイ感染者数の推移
参照元:Our Word in Data

現地情報

新型コロナワクチンの接種を公的に証明する「ワクチンパスポート(ワクチン接種済み証明書)」の情報は以下をご覧ください。
海外旅行のためのワクチンパスポート情報まとめ

LCD21-004 2021年4月

  • 外務省海外安全ホームページ
  • 海外旅行保険の「たびとも」