11月22日時点の情報です。
最新の情報は必ず参照元サイトをご確認ください。

スペインの新型コロナに係る入国制限・現地情報

1.入国制限について

【ポイント】

  • 日本からの入国にはワクチン接種証明書が必要(一部例外あり)
  • 出発前に証明書の記載情報入力の上、QRコードの取得が必要
  • 入国時はQRコード及び証明書が必要
  1. EU・シェンゲン域外国居住者へのスペイン入国制限

    スペイン内務省は、EU・シェンゲン域外国の居住者に対するスペイン入国制限措置を変更する省令を官報に掲載しました。変更後の規定は、当面2021年11月30日24時まで有効(延長や変更の可能性があります)。詳細は参照元サイトをご確認ください。

    • 2021年9月20日0時以降、日本はスペイン政府の定める入国制限解除対象国・地域から外れることとなりました。
    • EU・シェンゲン域内国の居住権をお持ちの方(身分証明書(DNI 又は NIE)を保持している場合、就労・留学等のビザを取得している場合等)等に該当する方は、スペイン入国に際し、(i)ワクチン接種証明書、(ii)検査陰性結果証明書、(iii)感染後の回復証明書、のいずれかが必要となります。
    • いわゆる旅行者等は、ワクチン接種証明書を持参しない限り、スペインへの入国はできなくなりますので、ご注意ください。
    • これまでもスペイン入国に当たっては、スペイン保健省のサイトでQRコードを取得する必要がありましたが、今後は、これを取得する際に、ワクチン接種証明書、検査陰性結果証明書、又は感染後の回復証明書の記載情報を入力する必要がありますので、ご注意ください。
    • スペイン入国時は、上記QRコードに加え、各証明書を持参してください。
    参照元:在スペイン日本国大使館(2021年11月15日更新)
  2. 空港及び港湾におけるスペイン入国時の手続きについて

    空港及び港湾からスペインに入国する全ての者に対して、1.申告書の提出、2.検温、3.目視によるチェック、が引き続き実施されます。(日本からスペインへ入国する場合も対象)
    保健省規則のリンク(PDF)

    1.申告書の提出

    ①スペイン国外の空港又は港湾からスペインに入国する全ての者は、スペインに向けて出発する前に 、保健省の専用ページ又は専用の無料アプリ 「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」に表示されるフォーマットに必要事項を入力し、登録する必要があります。登録後、PDFデータ(QRコード付)が送付されますので、入国時に(※スペイン行きの出発地において航空会社から)提示を求められます。
    スペイン旅行前健康状態申告システムについて(PDF)
    保健省の専用ページ

    ②なお、官報では、スペインに入国する全ての者と記載されていますが、空港管理会社(AENA)や航空会社によれば、EU・シェンゲン域外国居住者が、スペインへの入国無しで、乗り換えのみでシェンゲン域外国(英国等)へ移動するトランジットの場合であっても申告書の提出が求められており、出発時の空港カウンターでのチェックインの際にも、申告の有無がシステムでチェックされているとの情報がありますので、スペインに入国しないトランジットのみの場合でも、念のため上記①の手続を行うことをお勧めします。

    2.検温
    検温は、非接触型の体温計又はサーモグラフィーカメラにより行われます(個人のデータ及びカメラの画像は保存されません。)。

    3.手続きを通じて新型コロナウイルスの感染が疑われる場合。
    検温で37.5度以上が検知された場合、又は、申告書若しくは目視により感染が疑われる場合、追加の診断(追加の検温、健康状態のチェックを含む)が行われます。追加の診断でも感染の疑いが残る場合は、医療機関への搬送に移る可能性があります。

    参照元:在スペイン日本国大使館(2021年11月15日更新)

2.現地情報

スペイン 新規感染者数(7日移動平均)・ワクチン接種率の推移

スペイン新規感染者数(7日移動平均)・ワクチン接種率の推移
参照元:Our Word in Data

現地情報

新型コロナワクチンの接種を公的に証明する「ワクチンパスポート(ワクチン接種済み証明書)」の情報は以下をご覧ください。
海外旅行のためのワクチンパスポート情報まとめ

LCD21-004 2021年4月

  • 外務省海外安全ホームページ
  • 海外旅行保険の「たびとも」