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海外旅行保険の加入が必須な国・地域

1.海外旅行保険の加入が必須な国・地域

  1. 新型コロナウイルスに係る入国制限において、海外旅行保険の加入が必須な国・地域を掲載しております。各国・各地域の入国制限や現地情報などの詳しい状況は海外安全ホームページや大使館・領事館ホームページをご参照ください。

    注:掲載していない国・地域においても、通常の入国審査時に、海外旅行保険の加入証明書の提示が求められる場合がございますので、ご注意ください。

    アルゼンチン

    入国に当たっての主な検疫措置は以下のとおり

    ア 渡航の48時間前にオンライン誓約書を提出、また、搭乗時に提示

    イ 渡航の72時間前にPCR検査を受け、同陰性結果を上記アに添付し提出、また、搭乗時に提示

    ウ (外国人非居住者の場合)滞在期間中の新型コロナウイルスに伴う入院・隔離等が例外・制限なくカバーされる海外旅行保険に加入し、上記アに添付し提出

    エ 入国時に自己負担でPCR検査を受検。陰性だった場合、入国時の誓約書に記載した場所で義務的隔離を行う。入国から7日目に再び自己負担でPCR検査を受検し、陰性であれば隔離義務が終了。

    ただし、以下の者については、別途の保健当局の規則に従うことで、例外的に自主隔離の対象外となる。

    • 国際的な運送業者及び乗務員
    • 移民局が明示的に許可した者(外交・公務、スポーツ行事参加、不可欠な労働・商用目的)

    なお、アルゼンチン入国14日前までにワクチン接種を完了し、関連の検査結果(渡航前72時間前以内のPCR検査、入国時の抗原検査及び入国後5日目から7日目の間のPCR検査)を提出している者は、隔離措置が免除される(ワクチン接種証明書は、移民局が要請する誓約書(上記ア)に添付する形でアップロード。)

    駐日アルゼンチン大使館ホームページ
    在アルゼンチン日本国大使館ホームページ

    ウクライナ

    外国人に対して、ウクライナ滞在期間中の新型コロナウイルス感染症の治療等をカバーする医療保険・海外旅行傷害保険に加入し、その証明書(ウクライナ語、ロシア語又は英語)を携行することを求める。全ての外国人に対し、ウクライナ入国前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書若しくは抗原検査結果又はワクチンを完全に接種したことを示す書類(ファイザー/ビオンテック、ジョンソン・エンド・ジョンソンのヤンセン、アストラゼネカ/コビシールド(インド)、アストラゼネカ/SKBio(韓国)、モデルナ、シノファーム、コロナバック(シノバック))のうちのいずれか1つの携行が義務付けられる。

    ワクチンを完全に接種したことを示す証明書を携行していない外国人は、ウクライナ入国後に以下の措置をとる必要がある。

    • Vdomaアプリ(注:スマートフォンを使った自主隔離対象者等の所在確認のためのアプリ)をインストールし、有効にしなければならない。また、ウクライナ入国後72時間以内にPCR検査もしくは迅速抗原検査を受検し、その陰性証明書が得られれば、その後Vdomaアプリから通知が来て、同アプリは不要になる。ただし、ウクライナ入国後72時間以内にVdomaアプリに通知が来ない場合は、72時間以降は最大14日間の自主隔離措置の対象となり、通知が来るまでの期間はVdomaアプリを有効にしておかなければならない。
    • ウクライナ入国直前の14日間のうち7日間以上、ロシア又はインドに滞在していた外国人は、ウクライナ入国後14日間の自主隔離期間をとる対象とする。その期間中は、Vdomaアプリをインストールし、有効にしていなければならない。

    在ウクライナ日本国大使館ホームページ

    エジプト

    エジプト入国に際しては、PCR検査による陰性証明書が必要となる。
    陰性証明書の要記載事項(英語又はアラビア語での記載が必要)は次のとおり。

    • 検体採取の日付と時間(検体採取日時は、エジプトに向かう航空便の出発予定時刻の96時間前までであること。)
    • 認可された検査機関による押印(※日本国内で陰性証明のQRコード記載に対応している検査機関)
    • 綿棒を用いた拭い液による検体種別(咽頭部や鼻部など採取部位の別)
    • RT-PCR法による検査であること

    その他、搭乗券受取前に指定の申告書への記入・提出が求められ、同申告では、エジプト滞在中に有効な医療保険への加入とその詳細の記入が求められる。航空便、タクシーを含む公共交通機関への搭乗・乗車中はマスクの着用が義務付けられる。また、エジプト到着後、検温及び指定の調査票への記入・提出が求められる。

    駐日エジプト大使館ホームページ
    在エジプト日本国大使館ホームページ

    カンボジア

    カンボジアに入国する全ての外国人渡航者に求められる検疫措置は以下のとおり。

    • 陰性証明書の提示(PCR検査(鼻咽頭スワブ)に基づき、かつカンボジア到着前72時間以内に発行されたもの)
    • COVID-19健康保険の提示(FORTE Insurance Companyのウェブサイトで購入したもの)
    • 保健省が指定するホテルにて指定期間の隔離(ワクチン接種を完了しておりビジネス目的でカンボジア政府に許可された招待状又は保証書がある渡航者は3日、観光含むその他の渡航者は7日、ワクチン接種を完了していない人は14日)
    • ワクチン接種を完了した人は、接種証明書
    • ビジネス目的の場合は、渡航者を招待するカンボジア国内企業等がカンボジア政府から取得した許可証(取得している場合,隔離期間は3日間。なければ7日間)
    • 隔離ホテルの予約確認書の提示又はデポジット支払い(隔離期間が3日の場合は600米ドル、7日の場合は1,000米ドル、14日間隔離の場合は2,000米ドル。隔離期間の宿泊費、新型コロナウイルス感染検査、移動費に充当され、隔離期間終了後に残金が返金される)
    • 到着時に、新型コロナウイルス感染検査の受検(感染が疑われる場合には、追加的に検査を受検)

    注:入国時に提示が必要な書類等詳細については、在カンボジア日本大使館のウェブサイトをご覧ください。

    駐日カンボジア大使館ホームページ
    在カンボジア日本国大使館ホームページ

    コスタリカ

    外国人のコスタリカへの入国条件は以下のとおり。

    ア 出発72時間前に、コスタリカ社会保険庁(CCSS)が定めるオンライン検疫申告書をウェブサイト上で入力すること。

    イ コスタリカ滞在期間中、新型コロナウィルスに感染した際の治療・入院費(コスタリカの旅行保険会社の場合2万米ドル、海外の旅行保険会社の場合5万米ドル)及び隔離期間の宿泊費(2千米ドル)が条件に含まれている海外旅行保険に加入していること(上記の条件をカバーしている旨記載された英語又はスペイン語の証明書を上記アのオンライン検疫申告書にアップロードすることが必要。)。

    ウ 上記イの保険加入義務は、18歳未満の未成年及び新型コロナワクチン接種が完了した者は免除される(モデルナ、ファイザー、アストラゼネカ及びジョンソン&ジョンソンのみ)。ワクチン接種証明書には氏名、各接種日、ワクチンの種類(製薬会社名)が英語又はスペイン語で明記されていることが条件で、上記アのオンライン検疫申告書にアップロードすること及び、最終接種日からコスタリカ入国まで14日以上経過していることが必要。

    駐在コスタリカ日本国大使館ホームページ

    サウジアラビア

    8歳以上の全ての外国人渡航者は、出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提出が必要となる(「入国停止国」※に指定された国からの渡航者は、14日間以上「入国停止国」以外に滞在した後に受検した PCR 検査の陰性証明書の提示が必要となる。)。
    ワクチン未接種者、ワクチン接種未完了者(2回の接種が必要なワクチンを1回のみ接種した者)、世界保健機関(WHO)及びサウジ政府が承認していないワクチンを接種した者又はWHOでは承認されているがサウジでは承認されていないワクチンを接種した者に対しては、原則、当局が指定する場所で5日間の隔離並びに入国後24時間以内及び入国後5日目のPCR検査の受検(8歳以上)を義務付ける(費用は渡航者が負担。)。サウジアラビア政府が承認したワクチンの接種完了後(2回接種済)14日を経過した者で、接種した国の保健関係機関が発行する接種証明書を所持する場合等の免疫保持者と認められるものについては隔離及び入国後のPCR検査を免除する。
    観光査証申請者は査証申請時に上記免疫保持者である必要がある。
    また、18歳以上の全ての外国人渡航者は、出発前72時間以内にワクチン接種状況を指定サイトで登録することが必要になる。
    居住者でない外国人渡航者に対しては、新型コロナ治療費等をカバーする医療保険への加入も義務付ける。

    入国停止国

    駐日サウジアラビア大使館ホームページ
    在サウジアラビア日本国大使館ホームページ

    タイ

    本サイトにおいて、タイの新型コロナに係る入国制限・現地情報を掲載しております。詳細は以下をご参照ください。

    タイの新型コロナに係る入国制限・現地情報

    チリ

    非居住の外国人は、以下の要件を満たすことで入国が許可される。ただし、入国が許される空港は、原則としてサンチャゴ国際空港、イキケ空港、アントファガスタ空港のみ。

    ア ウェブ上でワクチン接種完了の認証を受け、移動許可証(PDM:Pase de Movilidad)を取得(申請から認証取得まで最大30日間必要)。

    イ チリに入国する航空便搭乗48時間以内にチリ入国前48時間以内にウェブ上で宣誓書に連絡先、健康状態等を申告、入国時に提示(2歳未満の渡航者を除く)。

    ウ チリに入国する航空便(乗り換えを行う複数の地点を経由する場合、一番最後に乗る便)の搭乗前72時間以内に受検したPCR検査陰性証明書の入国時の提示(2歳未満の渡航者は除く)

    エ 新型コロナウイルス感染症をカバーし、最低3万米ドルの治療費等を保証する旅行保険への加入及び上記イの宣誓書への添付

    オ 入国後、入国に先立ち申告した隔離場所での5日間の隔離の実施。同隔離場所には私用車等で空港から直接移動し、途中で(別の場所に)宿泊したり、他者と接触したりはしないこと。

    入国後14日間は、ウェブ上で健康状態を申告する。

    その他、渡航者らに対して入国時ないし入国後14日間内にPCR検査又は抗原検査が実施される可能性がある。入国後14日間内に実施された検査で陽性となった場合、当該人は濃厚接触者(未成年を含む)とともに、保健当局が指定する期間、隔離場所で隔離を維持しなければならない。

    駐日チリ大使館ホームページ
    在チリ日本国大使館ホームページ

    ボリビア

    5歳以上の渡航者は、入国審査時に「宣誓書」及びPCR検査の陰性証明書を提出する必要がある。「宣誓書」は、事前にオンラインフォーマットに必要事項を記入の上、印刷して持参する。PCR検査の陰性証明書は英語又はスペイン語であれば、フォーマットは問わないが、空路による入国の場合は最初の出発国における搭乗前72時間以内に、陸路等空路以外による入国の場合は、入国前72時間以内にPCR検査を実施する必要がある。
    また、入国後少なくとも10日間の隔離措置が実施される(原則として自宅待機。隔離措置の7日目に自己負担にてPCR検査を実施し、同検査で陽性となった場合は適切な措置が講じられる。)。
    ボリビア永住資格を持たない外国籍者は、新型コロナウイルスに罹患した場合の治療費を支払い可能な健康保険に、入国前に加入する必要がある

    駐日ボリビア大使館ホームページ
    在ボリビア日本国大使館ホームページ

    南アフリカ

    日本からの入国に際しての主な検疫措置は以下のとおり。

    ア 出発の72時間前までに取得したPCR検査陰性証明書(認可を受けた医師が検査を行い、同医師の氏名・署名が必要)を提示しなければならない。

    イ 南アフリカ到着時に健康状態・感染者との濃厚接触の有無が確認され、感染が疑われる症状や感染者との濃厚接触が確認される場合、義務的なPCR検査(費用は自己負担)を受けなければならない。PCR検査の結果、陽性であることが判明した場合、指定された隔離場所にて10日間隔離される(費用は自己負担)。また、南アフリカ到着時に自己隔離が必要となる場合、滞在先住所の証明を提示しなければならない。

    ウ 海外渡航保険への加入を推奨する。

    駐日南アフリカ大使館ホームページ
    在南アフリカ日本国大使館ホームページ

    モーリシャス

    以下の条件の下、海外からの入国を受け入れる

    ア 全ての渡航者に対して、渡航前(モーリシャス到着便出発の72時間前)に受検したPCR検査の陰性証明書を搭乗時に提示することを義務付ける。またモーリシャス人、在留許可及び労働許可保持者を除き、新型コロナウイルス感染症をカバーする旅行保険加入も義務付ける。

    イ(ア)新型コロナウイルスワクチンを接種済みの渡航者)は、ホテル滞在の場合、滞在0日目及び5日目にホテルでそれぞれ抗原検査の受検を義務付ける。検査費用はホテルの宿泊ポリシーによって宿泊費に含まれるか自己負担となる。滞在0日目の検査結果が陰性だった場合、自由な移動が可能となる。ホテル以外の宿泊施設(アパート、B&B、ゲストハウス、自宅等)滞在の場合、モーリシャス空港到着時に無料のPCR検査の受検及び滞在5日目に自己負担で簡易抗原検査の受検を義務付ける。空港到着時の検査結果が陰性だった場合、自由な移動が可能となる。
    なお、到着前14日前(ジョンソン・エンド・ジョンソン製は28日前)までに、ワクチン接種を済ませておく必要がある。
    (イ)新型コロナウイルスワクチン未接種の渡航者に対して、出発前にモーリシャス政府指定の隔離ホテルを予約し、14日間、同ホテルの室内で隔離措置を受けることを求める(食事も部屋に配達される。)。モーリシャス空港到着時、滞在7日目及び14日目にそれぞれPCR検査を受検し、14日目のPCR検査が陰性の場合、自由な移動が可能となる。

    駐日モーリシャス大使館ホームページ
    在モーリシャス日本国大使館ホームページ

    ヨルダン

    2021年6月1日以降、空路・陸路での入国者には、以下ア又はイに加え、ウェブサイト(Visit Jordan)への登録によるQRコードの取得を求める。

    ア 新型コロナウイルスワクチン未接種又は1回のみ接種済みの者に対して、ヨルダン到着便への搭乗前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書及び健康状況申請書/位置情報フォームの提出並びに保険加入を求める。また、到着時にもPCR検査の受検を求める。

    イ 新型コロナウイルスワクチンを2回接種済みの者に対して、ヨルダン到着便への搭乗前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書、ワクチン接種証明書及び健康状況申請書/位置情報フォームの提出を求める。

    なお、5歳未満の者については、PCR検査の陰性証明書の提出や到着後の受検は不要である。

    在ヨルダン日本国大使館ホームページ

    ラオス

    ラオスへの入国が許可される場合、以下の措置を厳格に遵守する必要がある。

    ア 出発前72時間以内に発行されたRT-PCR法による新型コロナウイルス陰性証明書を提出すること。

    イ ラオス入国時にRT-PCR法による新型コロナウイルス検査を受け、対策特別委員会が指定するモニタリング機器を装着し、新型コロナウイルス感染症保険に加入すること。

    ウ 新型コロナウイルス検査の陰性結果が出た場合でも、対策特別委員会指定の滞在場所にて14日間自己隔離し、感染予防対策を厳格に実施すること。

    駐日ラオス大使館ホームページ
    在ラオス日本国大使館ホームページ

新型コロナワクチンの接種を公的に証明する「ワクチンパスポート(ワクチン接種済み証明書)」の情報は以下をご覧ください。
海外旅行のためのワクチンパスポート情報まとめ

LCD21-036 2021年7月

  • 外務省海外安全ホームページ
  • 海外旅行保険の「たびとも」