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インドネシアの新型コロナに係る入国制限・現地情報

1.入国制限について

【ポイント】

  • 査証、APECビジネストラベルカード、滞在許可を持っている場合は入国可能
  • 入国時に陰性証明書(出発3×24時間以内)及びワクチン接種証明書の提示が必要
  • 空港到着後にPCR検査の受検が必要
  • 隔離指定ホテルにおいて3×24時間の隔離、隔離3日目のPCR検査の受検が必要
  • 観光目的の場合、バリ州及びリアウ諸島州からの入国のみ可能で、証明書の他に訪問査証、新型コロナ感染症の治療費をカバーできる10万米ドル以上の支払いが可能な医療保険の加入証明書、インドネシア滞在中のホテル予約票が必要
  1. インドネシアへの入国について

    現在、外国人の入国制限措置がとられています。渡航を予定されている方は、十分にご注意ください。

    1.日本等外国で取得したワクチン接種証明書の活用について

    インドネシア政府は、国内での活動に際してワクチン接種証明書の提示を義務付けており、アプリ「PeduliLindungi」でスクリーニングを行うとしています。 日本等外国で取得したワクチン接種証明書を同アプリで表示するには、保健省専用ウェブサイトで認証申請手続きが必要です。

    保健省専用ウェブサイト

    2.渡航について
    現在、インドネシアには、原則、査証、APECビジネストラベルカード、滞在許可(一時滞在許可(ITAS)/定住許可(ITAP))を持っている方以外は、入国できません。査証免除及び到着ビザ(VOA)は停止されています。査証申請や滞在許可延長手続きについては、インドネシア法務人権省入国管理総局 、在京インドネシア大使館 、在阪インドネシア総領事館 にお問合せください。

    3.入国の要件について
    入国一時停止措置の対象外となる外国人については、出発時刻前の3x24時間以内に検体採取されたPCR検査陰性証明書(サンプルはこちら) 及びワクチン接種証明書を提示した上で、到着後、政府指定ホテルで8x24時間の隔離が求められるとともに、空港到着時及び7日目に再度PCR検査が行われ、いずれも陰性であればその後の移動が可能となっています。ホテルでの8日間の隔離を終了し、PCR検査の結果が全て陰性であっても、到着日から14日間は自宅かホテルで自主隔離を行うことが推奨されます。

    詳細は以下をご参照ください。

    新型コロナウイルスに関する「よくある御質問(FAQ)」

    参照元:在インドネシア日本国大使館(2021年10月8日更新)

    インドネシア政府の新型コロナウイルス対策ユニットは、10月13日付け通達(第20号)を発出し、外国人の入国に係る規制を一部変更すると発表しました。この措置は、10月14日から適用され、追って定められる期限まで有効とされています。この通達による従来の規制からの主な変更点は以下のとおりです。

    1.入国の条件であるワクチン接種証明書は、英文の記載があり、出発の14日以上前に必要回数(通常は2回)の接種が完了していることを示すもので、書面で又は電子的に提示することとされています。

    2.インドネシア到着後の政府指定ホテルでの隔離期間は、従来の8×24時間から5×24時間に短縮されました。入国後のPCR検査は、空港到着時及びホテル隔離4日目に行われるとされています。なお、到着日から14日間(指定ホテルでの隔離期間を含む)の自主隔離が推奨されている点に変更はありません。

    3.到着後のPCR検査で陽性となった場合の治療場所について、無症状または軽度の症状の場合は隔離施設、中度・重度の症状の場合は病院とされました。

    4.観光目的の外国人の入国は、バリ州及びリアウ諸島州の空港からの入国のみとされ、ワクチン接種証明書やPCR検査の陰性証明書の提示に加え、訪問査証又はその他の入国許可、新型コロナ感染症の治療費をカバーできる10万米ドル以上の支払いが可能な医療保険の加入証明書、インドネシア滞在中のホテル予約票を提示する必要があるとされています。なお、観光目的の査証発給が開始されたか否かを含め、査証申請手続きの詳細や実際の運用状況については、入国管理総局や入国管理事務所、在京インドネシア大使館または在大阪インドネシア総領事館にお問い合わせください。

    参照元:海外安全情報(2021年10月14日発出)

    インドネシア政府の新型コロナウイルス対策ユニットは、外国からの入国に係る規制に関する通達(第20号)の内容の一部を変更する追加通達(第20号追加通達)を発出し、インドネシア入国後の政府指定ホテルでの隔離期間を短縮すると発表しました。この措置は、11月2日から適用され、追って定められる期限まで有効とされています。

    この追加通達により、必要回数(通常は2回)のワクチン接種を完了してインドネシアに入国する外国人について、インドネシア入国後の政府指定ホテルでの隔離期間が従来の5×24時間から3×24時間に短縮され、入国後2回目のPCR検査はホテル隔離3日目に行うこととされました。また、ワクチン接種回数が1回のみの場合は、5×24時間のホテル隔離を行うとされました。
    ただし、外国人が入国するにあたっては、引き続き、出発の14日以上前に必要回数(通常は2回)のワクチン接種が完了していることを示すワクチン接種証明書の提示が必要とされている点に変更はないとされているところ、御注意ください。なお、インドネシア当局の説明によれば、健康上の理由によりワクチンを接種できず、その旨の国立病院発行の診断書を提示して入国する場合は、5×24時間のホテル隔離が適用されるとのことです。今般の変更の運用状況については、各政府指定ホテルにお問い合わせください。

    参照元:海外安全情報(2021年11月3日発出)

2.現地情報

インドネシア 新規感染者数(7日移動平均)・ワクチン接種率の推移

インドネシア感染者数の推移
参照元:Our Word in Data

現地情報

新型コロナワクチンの接種を公的に証明する「ワクチンパスポート(ワクチン接種済み証明書)」の情報は以下をご覧ください。
海外旅行のためのワクチンパスポート情報まとめ

LCD21-004 2021年4月

  • 外務省海外安全ホームページ
  • 海外旅行保険の「たびとも」