11月12日時点の情報です。
最新の情報は必ず参照元サイトをご確認ください。

グアムの新型コロナに係る入国制限・現地情報

1.入国制限について

【ポイント】

  • 日本からの入国は可能
  • ワクチン接種証明書が必要(例外規定あり)
  • 陰性の結果結果(出発前3日以内)の提示が必要(ワクチン接種未完了者の場合は出発前1日以内の検査結果が必要)
  • 最大10日間の強制隔離が必要(隔離5日目又は6日目の任意の検査で陰性だった場合、強制隔離は解除されるが入国後14日目までは経過観察が必要)
  • ワクチン完全接種者は、ワクチン接種記録等、写真付き身分証明書及び宣誓書を提出した場合は、隔離措置が免除される
  • PCR検査の陰性証明書(到着前72時間以内)及び写真付き身分証明書を提示した場合は、隔離措置が免除される
  • PCR検査以外の陰性証明書(到着前72時間以内)及び写真付き身分証明書を提示した場合は、宿泊施設又は自宅での隔離が許可される
  1. ワクチン接種証明および陰性の検査結果の提示

    2021年11月8日以降、米国へ入国(空路)するためには、米国への出発前に、ワクチン接種証明および陰性の検査結果の提示が原則必要です。
    CDC「ワクチン接種証明FAQ」仮訳(2021年11月8日更新)(PDF)
    CDC「出発前検査FAQ」仮訳(2021年11月8日更新)(PDF)

    1.ワクチン接種証明(非米国市民・非移民の場合)

    非移民であり米国に空路にて入国しようとする非米国市民は、海外から米国へ向かうフライトに搭乗する前に、COVID-19 ワクチン接種を完了している証明を提示することが求められます。ワクチン接種が完了していない場合、大統領布告および CDC 施行令の例外規定としての基準を満たさない限り、米国行きのフライトに搭乗することが許可されません。
    非移民かつワクチン接種完了者である場合は、接種したワクチンと取得したワクチン接種証明が米国行きのフライト搭乗のために認められるものであるかよく確認してください。

    2.陰性の検査結果の提示
    海外渡航を予定している場合、米国へ空路にて渡航する前に(ワクチン接種の有無にかかわらず)COVID-19ウイルス検査を受ける必要があります。フライト搭乗前に、航空会社に陰性の検査結果を提示しなくてはなりません。

    • ワクチン接種完了者
      ワクチン接種証明を提示する場合、外国からのフライト出発前3日以内に検体採取し検査を受けなくてはなりません。
    • ワクチン接種未完了者
      ワクチン接種証明を提示しない場合、外国からのフライト出発前1日以内に検体採取し検査を受けなくてはなりません。
      注:COVID-19 から回復した場合、陰性の検査結果の代わりに、COVID-19から回復したことを示す書類(すなわち、外国からのフライト出発前90日以内に検体採取し受けたCOVID-19ウイルス検査の陽性結果と、有資格の医療提供者(医療機関)または公衆衛生当局者によってCOVID-19から回復し渡航に支障がない旨が明記されたレター)を所持することで渡航できます。
    参照元:在アメリカ合衆国日本国大使館(2021年11月10日更新)

グアム政府による強制隔離措置の実施

グアム準州レオン・ゲレーロ知事は新たな行政命令(Executive Order 2021-15)を発出し、強制隔離措置の例外規定を修正しました。本行政命令に基づき7月2日(金)に発出された最新のグアム衛生保健局のガイダンス(DPHSS GUIDANCE MEMO 2020-11 Rev13)で定められた現在の強制隔離措置の概要は、次のとおりです。以下はあくまでも概要を示したものであり完全な対訳ではありませんので、詳細については必ず原文を参照してください。
グアム政府による強制隔離措置は、事前の予告なく突然変更される場合がありますので、最新の情報は必ずグアム衛生保健局のホームページ等で御確認ください。

グアム衛生保健局ホームページ

  1. 1.来島者に対する強制隔離措置
    全ての来島者は、免除措置や例外措置に該当する場合を除き、グアム政府指定施設において最大10日間の強制隔離措置(費用負担なし)に服さなければならない。入国に際しては、問診票(Health Declaration Form)に記入し、検疫同意書(Voluntary Quarantine Acknowledgement)に署名しなければならない。空港からグアム政府指定施設までは往復とも専用車両によって輸送される。隔離中は、日々の経過観察に応じなければならない。また、医学的な緊急事態や許可された受診時を除き、隔離中はグアム政府指定施設の部屋から出たり、訪問者を受け入れたりしてはならない。
    ただし、5日目または隔離6日目に任意で検査を受けて陰性だった場合は、7日目以降、強制隔離措置は解除されるが、入国後14日目までは、自主的な経過観察を行わなければならない。なお、検査を受けないことを選択した場合は、10日目までは強制隔離措置が継続される。
    10日間の隔離期間が満了する前に乗り継ぎ便や帰国便の搭乗日が到来して物理的にグアムを離れる予定の場合、その事実を証明すれば、隔離期間は当該搭乗日までとなる。なお、免除措置に該当しない渡航者は、乗り継ぎ時間が13時間を超えない場合は、空港内の指定場所に留まることを要請され、乗り継ぎ時間が13時間を超える場合は、乗り継ぎ便を待つ時間に限り、強制隔離措置が適用される。
    WHOのCOVID-19 DashboardにおいてNo(Active)Cases 又はImported/Sporadic Cases とされている国々からの渡航者については、グアム政府指定施設における強制隔離措置は課されない。

    2.ワクチンの完全接種を受けた来島者に対する免除措置
    アメリカ食品医薬品局(FDA)及び世界保健機関(WHO)が承認する新型コロナウイルスワクチンの完全接種を受けた来島者は、写真付き身分証明書、ワクチン接種記録カード、補助的なワクチン接種証明書、及び宣誓書を入国時に提出することにより、上記1の措置が免除される。
    2回摂取型ワクチンの2回目を摂取してから2週間が経過している者、1回摂取型ワクチンの1回目を摂取してから2週間が経過している者が、ワクチンの完全接種を受けた者とみなされる。
    入国時にこれらの証明書等を直ちに提出できない場合は隔離措置が課されるが、その後、全ての証明書等を提出できた段階で隔離措置が解除される。

    3.ワクチン未接種でPCR検査の陰性証明書を提示する来島者に対する免除措置
    グアム到着時に到着前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書及び写真付き身分証明書を提示することにより、上記1の措置が免除される。陰性証明書には、氏名、生年月日、検査実施日及び検査の種類を記載しなければならない。

    4.過去に新型コロナウイルスに感染した来島者に対する免除措置
    入国前3か月以内に新型コロナウイルスに罹患し回復した者で入国時に感染の症状がない来島者は、写真付き身分証明書、入国日から起算して90日前から10日前の間に実施したPCR検査による陽性証明書、及び入国日から起算して10日前以内に実施されたPCR検査による陰性証明書等を入国時に提出することにより、上記1の措置が免除される。
    入国時にこれらの証明書等が直ちに提出できない場合はグアム政府指定施設における強制隔離措置が課されるが、その後、全ての証明書等が提出できた段階でグアム政府指定施設における強制隔離措置が解除される。

    5.上記2、3及び4の免除措置に該当しない来島者に対する免除措置
    上記2、3及び4に該当しない来島者は、グアム到着時に到着前72時間以内に受けたPCR検査以外のウイルス検査(抗原検査等)の陰性証明書及び写真付き身分証明書を提示することにより、宿泊施設または自宅での隔離が許可される。
    宿泊施設または自宅での隔離を行う者は、検疫同意書(Voluntary Quarantine Acknowledgement)に署名の上、隔離場所、連絡可能な電話番号及びメールアドレスを提出しなければならない。
    宿泊施設または自宅での隔離期間中は、医療的緊急時を除き、隔離場所から離れてはならず、10日間の自主的な経過観察を行わなければならない。
    宿泊施設または自宅での隔離の5日目または6日目に任意で検査を受け陰性だった場合は、7日目以降、隔離措置が解除される。ただし、自主的な経過観察は継続する。

    6.その他の例外措置
    未成年、未成年に同伴する保護者、航空会社の乗務員、船舶の乗務員、医療搬送を受ける者、緊急事態による来島者、米軍関係者等には一定の例外措置が規定されている。

参照元:在ハガッニャ日本国総領事館(2021年11月8日更新)

2.現地情報

アメリカ 新規感染者数(7日移動平均)・ワクチン接種率の推移

アメリカ新規感染者数(7日移動平均)・ワクチン接種率の推移
参照元:Our Word in Data

現地情報

3.大使館・領事館

新型コロナワクチンの接種を公的に証明する「ワクチンパスポート(ワクチン接種済み証明書)」の情報は以下をご覧ください。
海外旅行のためのワクチンパスポート情報まとめ

LCD21-004 2021年4月

  • 外務省海外安全ホームページ
  • 海外旅行保険の「たびとも」