11月22日時点の情報です。
最新の情報は必ず参照元サイトをご確認ください。

北京(中国)の新型コロナに係る入国制限・現地情報

1.入国制限について

【ポイント】

  • 日本からの入国には制限があり
  • 査証申請にはワクチン接種証明書が必要
  • 事前に指定検査機関でのPCR検査等を実施した上で、申請コードの申請が必要
  • 北京以外の都市へ入境後に北京へ入る場合は、入境した地点で21日間の隔離観察が必要

中国査証申請にワクチン接種証明書が必須

在京中国大使館によれば、11月1日から、中国査証申請時に日本の自治体等が発行するワクチン接種証明書の原本の提示及びコピーの提出が必須となります。接種証明書の入手が間に合わない場合は、接種会場で発行される「ワクチン接種記録証明書」でも代用可能とのことです。詳細については同大使館または中国ビザ申請センターに直接照会ください。
なお、中国への渡航には「健康コード」も必要ですが、「健康コード」の申請に際してワクチン接種証明書は不要とのことです。(居留許可を得ている外国人で再度中国に入国する際にはワクチン接種は必須ではない。)

参照元:海外安全情報(2021年10月29日発出)

健康コードの申請要件

2021年9月13日(当日を含む)より、中国に渡航する際に必要な健康コードの申請要件に変化がありますので、以下の内容にご注意ください。詳細は参照元サイトをご確認ください。

1.検査要件

①ワクチン未接種且つ検査結果がダブル陰性の方
ダブル陰性証明、日本の居留証明(在留カード、住民票、ビザなど)、航空券の予約証明をご提出ください。外国籍の方は、中国のビザ或は居留許可も必要です。

2.陽性歴の無い方の健康コードの申請方法

①ワクチン未接種且つ検査結果がダブル陰性の方
ダブル陰性証明、日本の居留証明(在留カード、住民票、ビザなど)、航空券の予約証明をご提出ください。外国籍の方は、中国のビザ或は居留許可も必要です。

②ワクチン接種済み且つ検査結果がダブル陰性或は抗体陽性の方
ワクチンの接種が完了した後、14日間を経てからダブル検査を行ってください。14日間未満の場合健康コードを取得できません。例えば9月1日に接種完了の場合、9月16日から検査可能です。
上記①のほか、ワクチンの接種完了証明をご提出ください(抗体が陰性の場合も必要です)。日本でワクチンを接種した場合、市町村の発行した「新型コロナウイルス予防接種証明書」以外の証明書は使用不可です。

参照元:中華人民共和国駐日本国大使館(2021年9月6日発出)

駐日中国大使館は、9月13日から、中国への渡航に必要な「健康コード」の申請要件について、新型コロナウイルスワクチン接種済みの場合、ワクチンの接種が完了した後、14日間を経てからダブル検査(新型コロナウイルスPCR検査及び血清特異性IgM抗体検査)を行わなければならないとの新しい措置を実施しています。
本措置に関し、駐日中国大使館は9月29日、「健康コードの新政策についての説明」と題する記事を発表しました。日本で接種した場合、市町村あるいは空港(外務大臣名義)で発行した「新型コロナウイルス予防接種証明書」が必要です。中国で接種した場合、個人情報、接種日、ワクチン種類、接種機関名及び印鑑のついた接種証明あるいは電子版の証明が必要です。
詳細については、必ず駐日中国大使館のHPでご確認ください。ご質問がある場合には、駐日中国大使館・総領事館に直接お願いします。

駐日中国大使館:健康コードの新政策についての説明(日本語)

参照元:海外安全情報(2021年9月28日発出)

北京に入る者に対する新たな管理コントロール措置の実施

北京市は10月24日夕方に記者会見を行い、10月中旬から発生した中国国内での市中感染の拡大を受け、北京に入る者に対する新たな管理コントロール措置を実施する旨発表したところ、概要は次のとおりです。

  1. 1.市中感染者が1例以上いる県(市、区、旗)の者及び14日以内に当該県に滞在歴のある者が、北京に入る(戻る)ことを厳格に制限する。

    2.市中感染者が1例以上いる地級市(直轄市、副省級都市の県、市、区)のその他の県の者は、必要がなければ北京に入っては(戻っては)ならない。北京に入る必要が確かにある者は、「北京健康宝」の「緑コード」と48時間以内のPCR検査陰性証明を所持し、北京到着後、14日間の健康モニタリングを実施しなければならない。

    3.北京以外の都市で中国に入境した後北京に入る者は、入境した地点で隔離観察を21日間満了しなければならない。

参照元:海外安全情報(2021年10月24日発出)

北京市は11月13日夕方に記者会見を行い、今般の市中感染の拡大を受け、先日(10月24日)発表した北京に入る者に対する管理コントロール措置を調整する旨発表したところ、概要は次のとおりです。

  1. 1.北京に入る(戻る)には、48時間以内のPCR検査陰性証明と「北京健康宝」の「緑コード」が必要であり、市中感染者が14日以内に1例以上いる県(市、区、旗)に滞在歴がある者の場合は、北京に入る(戻る)ことを厳格に制限する。航空、鉄道、道路は出発地の搭乗時と北京に入る際の検問所での検査を強化する。周辺(環京)地区から通勤する者は、この措置が施行された後初めて北京に入る(戻る)には48時間以内のPCR検査陰性証明を所持しなければならず、その後北京に入る(戻る)際には、14日以内のPCR検査陰性証明を毎回所持すること。

    2.14日以内に陸路の国境検問所がある県(市、区、旗)に滞在歴のある者は必要がなければ北京に入(戻)ってはならない。北京にいる者は必要がなければ陸路の国境検問所がある県(市、区、旗)に行ってはならない。

    3.北京で全国的な会議、研修などのイベントを開催することを厳格にコントロールする。開催する必要があれば、主催者は感染症予防とコントロール主体の責任を確実に履行し、専門の防疫計画を策定し、感染リスクのある者の参加を厳格に防止し、開催期間中に閉鎖管理を実施し、人員は外出してはならない。

参照元:海外安全情報(2021年11月15日発出)

2.現地情報

中国 新規感染者数(7日移動平均)

中国新規感染者数(7日移動平均)
参照元:Our Word in Data

現地情報

3.大使館・領事館

新型コロナワクチンの接種を公的に証明する「ワクチンパスポート(ワクチン接種済み証明書)」の情報は以下をご覧ください。
海外旅行のためのワクチンパスポート情報まとめ

LCD21-004 2021年4月

  • 外務省海外安全ホームページ
  • 海外旅行保険の「たびとも」